ハム・ソーセージに必要最低限の添加物以外は一切使用しない、本物のハム・ソーセージにこだわり続けたカール・W・レイモン。
大正時代から函館で作りはじめたハム・ソーセージは、本場ドイツの味として次第に人気が高まり、"函館のカール・レイモン"として全国に知られるようになりました。
日本を愛し、北海道を愛し、函館を愛した彼は、1987年、伝統の味を残して静かな眠りにつきました。 現在、(株)函館カール・レイモンとして、カールレイモン直伝の味わいを皆様にお届けしています。
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